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河川環境保全に配慮した森林施業の取り組み

猿払では河川環境保全に配慮した森林施業の取り組みが行われています。 先日は猿払イトウ保全協議会、会員でもある三井物産フォレスト株式会社の施業説明と施業地視察、河川環境に配慮した施業の説明が有りました。 もともと三井物産フォレストでは環境保全区を河畔林に設定する取り組みを行っていますが、長年猿払イトウの会と産卵河川等の情報共有を行い、急傾斜地や産卵河川周辺の支流等も配慮した施業を行っています。 今回はさらに、昨年夏季の魚類斃死を受け、産卵河川・区間以外の河川・支流にも河川環境保全・河畔林保全の配慮を頂きました。河畔林の高齢樹が日光を遮り、水温上昇を抑える重要な役割を担っている事、夏季の冷水供給は小さな支流群により賄われている事も多く、高齢樹の育成、小支流群の環境保全等、その現状を理解・ご協力頂きました。 国有林・王子HD社有林内でもこの様な取り組を継続しています、この様な取り組みが、他の民有林にも広がる事を期待しています。 (写真 猿払イトウの会 川原 満)

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