2016年環境教育研修プログラム

9月9日から同12日、猿払村において環境教育研修プログラムを実施しました。

北海道大学の協力のもと同大学生5名に参加して頂きました、前日から宗谷地方は大雨の天候でしたが学生は無事到着、初日は猿払村役場において、真野副村長の講義、猿払村の概要・歴史・産業の講義をいただき、続いて猿払イトウ保全協議会・猿払イトウの会会長の小山内から活動内容や会補足の経緯・意義、イトウの生態等についての講義で一日目を終了、

日程二日目、連日の雨で河川は大増水と悪天候、大幅に研修内容の変更がありましたが安全な研修コースを選択しての野外研修を実施、産業と河川環境、山林の環境等を重点に猿払や浜頓別の自然環境・酪農地帯を巡りました。

日程3日目、午前の工程、前日夜から雨も止み、当日は曇り~晴れと天候は持ち直しましたが河川の増水は余り治まらず、水量の少ない支流源流部で実際に河川に入りイトウの産卵環境・魚類相・水棲昆虫などを学生たちが捕獲し観察、イトウの稚魚・幼魚、カラフトマスの産卵行動も目の前で観察する事が出来ました

3日目午後の工程は 王子フォールディングスのビジターセンター(猿払村内)において北海道大学の農学研究院、動物生態学研究室の荒木教授と研究生による環境DNAを用いた調査の講義を実施、最先端の研究内容に学生たちは聞き入っていました。

最終日、猿払村役場会議室において学生たちのプレゼンテーションを実施、多くの役場職員の皆様に参加して頂き、意見交換なども活発に行われ、本プログラムを終了しました。

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